ダイソーのモール売り場はどこ?手芸用・配線カバーの設置場所を徹底解説
「ダイソーに来たけれど、お目当てのモールがどこにあるのか分からない」と店内の通路を行き来した経験はないでしょうか。実は、100円ショップのダイソーにおいて「モール」という名称の商品は大きく2つのジャンルに分かれており、それぞれ全く異なる売り場に配置されています。
子ども向けの工作や話題のモール人形作りに使う「手芸用カラーモール」と、部屋のコード類をすっきりと整理する「配線モール(配線カバー)」。この2つを混同していると、どれだけ探しても見つからない原因になります。迷わず最短距離で目当てのアイテムに辿り着くための売り場情報や、種類・在庫確認のポイントを分かりやすく整理しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:手芸・工作用カラーモールは「手芸用品売り場・文具工作コーナー」、配線カバーは「電気・工具・PCスマホ関連コーナー」にある
- 要点2:韓国発で大流行中のモール人形(モールドール)専用の極太モールは、手芸コーナーの推し活・クラフト特設棚に並ぶ傾向が強い
- 要点3:無駄足を避けるには、来店前に「ダイソー公式アプリ」で店舗ごとのリアルタイム在庫を確認するのが最も確実
【迷う原因】手芸用カラーモールと配線モールで売り場コーナーが違う!

ダイソーの店内で「モール売り場はどこ?」と迷ってしまう最大の理由は、同じ「モール」という言葉が全く異なる用途の2大アイテムを指しているからです。
ダイソーで扱っているモールは、主に以下の2種類に分かれます。
- 手芸・クラフト用モール:針金にふわふわの繊維が巻き付いたカラーモール。工作、デコレーション、モールアート、マスコット作りなどに使用。
- 電気配線用モール:テレビ裏や壁周りの電源コード・LANケーブルを隠して保護するプラスチック製の配線カバー。DIYや配線整理に使用。
当然ながら、これらは同じ棚には並んでいません。手芸用を探しているのに電気小物コーナーを探したり、配線カバーを探しているのに文具売り場を探したりしてしまうと、いつまでも商品に巡り会えなくなります。まずはご自身がどちらのモールを探しているのかを明確にし、目指すコーナーを絞り込むのが見つけるための最短ルートです。
工作・モール人形作りならここ!ダイソー手芸用品売り場の配置と種類

ハンドメイドや工作に使うカラーモールを探しているなら、向かうべきは「手芸用品売り場コーナー」または「文房具・工作コーナー」です。
一般的なダイソーの店舗レイアウトでは、フェルトや毛糸、ビーズ、刺繍糸がまとまっている手芸棚の一角に、フック掛けで各種カラーモールが陳列されています。また、知育玩具や折り紙、粘土などが置かれているキッズ工作コーナーに並んでいるケースも少なくありません。
特に注目の集まっている「モール人形(モールドール)」の材料として使えるアイテムも、この手芸コーナーに集約されています。韓国カルチャーから火がつき、日本でもSNSを中心に大流行しているモールアートですが、ダイソーでも専用の極太モールや目玉パーツ、キーホルダー用金具が充実してきました。手芸売り場に「推し活クラフト」「ハンドメイドドール」などの特設コーナーが設けられている店舗では、その棚にまとまって並んでいる確率が非常に高くなっています。
電気配線DIYの必需品!ダイソー配線モールの売り場と設置場所

テレビやパソコンの配線をすっきり隠したい時に活躍する配線モールは、「電気・PC・スマホ用品コーナー」または「工具・DIY売り場」に配置されています。
延長コード、電源タップ、ケーブルタイ(結束バンド)、フックなどが陳列されている棚の最下段や端のスペースに、縦置きまたは横長の専用什器で設置されているのが標準的なパターンです。長さが50cm〜1mほどある細長い商品のため、通常の陳列棚ではなく、通路側のサイドネットや棚の足元近くに立てかけて置かれている場合も目立ちます。
ダイソーの配線モールは、裏面に粘着テープがあらかじめ貼られている「テープ付き」タイプが主流となっており、壁紙やフローリングに手軽に貼り付けられる手軽さが魅力です。部屋の壁際を這わせるストレートタイプだけでなく、部屋の角に沿わせる「曲がり(L字パーツ)」や「ジョイント」といった連結パーツも同じフック周辺に揃っているため、一通りの部材を100均だけで揃える電気配線DIYが可能です。
ダイソーで買えるモールの太さ・サイズ展開とカラーバリエーション
ダイソーのモールは、手芸用・配線用ともにバリエーションが豊富です。買い間違いを防ぐためにも、用途に合ったサイズと形状を事前に把握しておきましょう。
| 種類 | 主なサイズ・規格 | 特徴と用途 |
|---|---|---|
| 手芸用カラーモール | 太さ約3mm〜6mm 長さ約20cm〜30cm(アソートパック) | 赤、青、黄、緑など複数色がセットになった大容量パック。子どもの工作やラッピング、イベント装飾に最適。 |
| モールドール用極太モール | 太さ約15mm〜20mm 長さ約1m(1本入り) | 毛足が長くボリュームがある太身タイプ。1本を折り曲げていくだけで本格的なぬいぐるみマスコットが完成。 |
| 配線モール(1号・2号・3号) | 長さ50cm〜1m 幅1号(細線用)〜3号(複数配線用) | 白、木目調(ダーク・ライト)、ブラウン、グレーなど。裏面両面テープ付きで、隠したいコードの太さに応じて選択可能。 |
モールアート作り方を楽しむなら、毛足の密度が高く針金が見えにくい極太タイプを選ぶと、仕上がりのクオリティが格段に上がります。配線カバーを選ぶ際は、収納したいコードの本数(LANケーブル1本なら1号、太めの電源コードや複数本なら2号〜3号)を事前に確認しておくのが失敗しないコツです。
【100均比較】セリアとダイソーのモール売り場・ラインナップの違い
同じ100円ショップ大手のセリア(Seria)とダイソーでは、モールの品揃えの傾向に明確な違いがあります。作りたい作品や目的に応じて使い分けると、より理想のアイテムが見つかりやすくなります。
セリアのモール売り場の特徴:
セリアはハンドメイドやクラフト用品に強いこだわりを持っており、カラーモールに関しても「くすみカラー」「パステルカラー」「グラデーションカラー」など、大人かわいいニュアンス色の展開が充実しています。モールドール用のパーツ(ミニチュアの眼鏡や服、リボンなど)の取り揃えも早くから力を入れており、デザイン性の高いオリジナルマスコットを作りたい層から高い支持を集めています。
ダイソーのモール売り場の特徴:
ダイソーの強みは圧倒的な「在庫ボリューム」と「実用性の高さ」です。手芸用では定番原色の大容量セットやラメ入り・ロングサイズが安定して手に入るほか、配線モールに関しては木目調のバリエーションやサイズ展開(1号〜3号)、コーナー用パーツの充実度で頭一つ抜けています。部屋全体のコード類を一気に目隠ししたい場合や、学校・施設などで大量に工作資材を揃えたい場面ではダイソーに軍配が上がります。
無駄足を防ぐ!ダイソー公式アプリを活用した店舗在庫確認テクニック
「せっかく店舗に行ったのに、欲しい色のモールや特定のサイズの配線カバーが売り切れていた」という事態を防ぐには、ダイソー公式アプリの在庫検索機能を活用するのが最もスマートです。
現在ダイソーが提供しているスマートフォン向けアプリでは、全国の店舗を指定して商品のリアルタイムな在庫状況(「在庫あり」「残りわずか」「在庫なし」など)を誰でも手軽に確認できます。
- ダイソー公式アプリを立ち上げ、探したい商品名(例:「配線モール」「カラーモール」など)で検索。
- 商品詳細画面から「在庫のある店舗を探す」をタップ。
- 現在地周辺、またはよく行く店舗を選択すると、その店舗における現時点の在庫ステータスが表示される。
特にSNSで話題になったモールドール用の資材や、特定の部屋の内装に合わせたい木目調配線カバーなどは、店舗によって一時的な欠品が発生しやすいアイテムです。出かける前にアプリでサッと確認しておくだけで、店舗を何軒もハシゴする手間を確実に省くことができます。
【ダイソーのモール売り場】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:モールドール(モール人形)用の太いモールはどこの売り場にありますか?
A1:一般的な手芸用品コーナーのフック陳列、または「推し活クラフト」「ハンドメイドパーツ」の特設棚に置かれています。通常の手芸用カラーモール(細いタイプ)のすぐ隣か、少し離れたクラフト作家向け什器に吊り下げられているケースが多いため、手芸売り場の通路全体をチェックしてみてください。
Q2:ダイソーの配線モールは壁紙を傷めずに剥がせますか?
A2:付属の両面テープは粘着力がかなり強力に設計されています。一般的なビニール壁紙に直接貼ると、剥がす際に壁紙の表面が破れてしまうリスクがあります。賃貸住宅などで原状回復が必要な場合は、壁側に一度「マスキングテープ」を貼ってからその上に配線モールを貼り付けるか、養生用の剥がせる両面テープを併用するのが安心です。
Q3:売り場で見つけられない時は、店員さんに何と尋ねればスムーズですか?
A3:単に「モールはどこですか?」と聞くと店員さんも手芸用か配線用か判断に迷ってしまうため、「工作用のカラーモールはどこですか?」あるいは「コードを隠すプラスチックの配線カバーはどの棚ですか?」と、用途と材質をセットにして伝えると即座に正確な通路番号を案内してもらえます。
まとめ:目的別の売り場を把握してスムーズな買い物を
ダイソーにおける「モール」は、工作・手芸用のクラフトアイテムと、部屋を整える電気配線カバーという、性質の異なる2つの人気商品に分かれています。
ハンドメイドやモールアートを楽しみたいなら「手芸・工作コーナー」、すっきりとした部屋作りを目指すDIYなら「電気・工具コーナー」を目指すだけで、広いダイソー店内でも迷うことなくスムーズにお目当てのアイテムを見つけることができます。
店舗の規模(大型店・標準店・小型店)によって品揃えの幅は異なりますが、事前に公式アプリの在庫検索を使いこなせば、買い物の効率はさらにアップします。ぜひ本記事を参考に、目的のモールを迷わず手に入れて、作品作りやお部屋の整理整頓を快適に進めてみてください。 (出典: ダイソー モール 売り場(Yahoo!ニュース))